テストステ論

高テス協会会長が, テストステロンに関する情報をお届けします.

また退職しました. 清々しい無職Day1

今日は久しぶりに朝8時に起きることが出来た. これが朝か. 少し肌寒く, 太陽が眩しい. 「新しい朝が来た. 希望の朝だ」で始まるラジオ体操の歌があるが, 清々しい気分でラジオ体操でもしたくなる.

今日は11時から役所に行き, マイカードの受取と保険の切り替えをする必要がある. 色々やるべきこと・やりたいことがある. 自分だけの人生がようやく始まったという感じでやる気がわいてくる. どうやら鬱は一晩で治ってしまったらしい.

あの伝説の退職エントリから5年の間にまさか累計4本目の退職エントリを書くことになるとは思わなかった. 退職エントリを何度も書いていくうちに, 退職した会社がとりわけベンチャーのように小さな会社の場合, 名前を出して検索エンジンに引っかかることは迷惑になってしまうことに気づいたため, 今回は名前を出さないことにする. 報復が目的ではないからだ. しかし名前がないのは不便だから便宜上A社とする.

A社に入社したのは2017年の5月, それまでストレージやOSを作っていたおれは, その分野でずっとやっていって良いものか苦悩したのと, 単に当時の会社で行われていたgdgdなエンジニアリングと改善しないソフトウェアの品質やそれに伴う経営状態から来るどんよりと重い空気にうんざりし, アプリ開発の経験を積もうと思った. そこでたまたま声がかかったのがA社なのである. そのA社では, Scalaを使ってreact-nativeのアプリとバックエンドのAPIサーバを実装しており, ScalaとAkkaの経験のみを買われて, react-nativeはなんとかなるでしょうという感じで採用された. アプリ開発皆無でJavaScriptも書いたことない人間がこれ以外の道でアプリ入門することは不可能だと考えたおれは, 入社することにした. 実際にはreact-nativeもScala.jsもすぐに理解出来た.

技術的にも面白いと思ったが, このベンチャーは成功しやすいとも思った. アプリの開発ならば, 技術的に破綻する可能性は低く, 正常なメンタルで働きやすいと思ったからだ. 経営陣もその分野の経験者でしっかりとした経歴もある. 3年未満の退職を繰り返すおれはそろそろジョブホッパーをやめたいとも思ってもいたので, これも渡りに船だと思ったわけだ.

入社してすぐに, 会社の状況がヤバイことに気づいた. 細かいことは言えないが, 目や耳を疑いたくなるようなことが何度も起き, 今回の転職は失敗だったと思ったおれは速攻で転職し直そうと思い, とある企業の面接を受けた. マネージャとの電話面接のあと, 5時間にも及ぶ長丁場のコーディング面接の末に言われたことは「前に面接した時は気づかなかったけど, 君は入った会社を1ヶ月で辞めようとしてるの?なぜ?」だった. おれは疲れ切っていたこともあり内心パニックになっていたが必死に説明した. 結果は不合格だった. 理由は実力不足だったとおれとしては納得しているが, 一方で即転職が採用に対して悪い印象を与えたということ自体は事実だと思うので, これがなかったらと思い相当に後悔した. まさに後悔先に立たず. こうなったらどうにかしてこのベンチャーを成功させるしかおれに残された道はないと覚悟し, 奮闘したのであった.

結果としてはまた1年半で辞めてしまった. 会社の状況は思ったように好転せず, ついには給与遅配が発生し, そのせいで尊敬していた人が辞めてしまったということもあり, おれのメンタルは崩壊し自殺のことしか考えられなくなったため, 一旦休養して自分の人生を見つめ直すためにも辞めることにした. おれは疲れた.

今後だが, 前々より一度本腰を入れて取り組みたいと思っていたプロコンに再挑戦することにする. Rustでやろうと思う.

あとはすべてeスポーツに捧げる予定だ. おれにはFPSプレイヤーとして芽が出かけてるという感覚がある. 動画や配信などで広告収入がいくらかあるという状況を作れば, 余裕をもって職探しを出来るようになって, 結果として仕事もうまく行きやすいと思うため, マネタイズ出来るところまでゴッドエイムあきらを成長させた方が良いと考えている. 配信を伸ばすためには決して超絶にうまい必要はないが, 発狂せずにプレイしてかつたまに見せ場を作る技量は必要だと思う. それはそう遠いレベルではないため, まずはCSGOやOWをやって100人見てくれる配信者を目指してやっていく.

しばらくは貯金を切り崩して生きていくことになる. 残された時間は長くない. 頭の良い人たちが早くAIやらロボットやらが働く世界を作り上げて, 人間は働かなくてもいい世界が来てくれたらと願っている.