テストステ論

高テス協会会長が, テストステロンに関する情報をお届けします.

Overwatch: PC版をはじめた

注文していたNEXTGEAR i660PA1-Dustelが今朝届いて, 早速PC版に移行した.

とりあえずランクマが出来る25レベルまで上げる以外の選択肢はないため, クイックを7戦した. 結果は7連勝. クイックはぬるいということは分かっているのだが, この結果の偏りというのは興味深く, PCに来てよかったと思えたので解析したい.

オーバーウォッチはたった一人で勝つのは難しいゲームだ. つまりこの偏った結果は2つのことを言っている.

  1. おれが他のプレイヤーよりうまい
  2. 他のプレイヤーはどれも下手ではない

極端に下手なプレイヤーがいると, 事実上5:6の試合になったりして, これはもう絶対に勝てない. これは5人のチームは1人が殺される可能性が高いから4人になりやすく, これが続くから大抵の場合チームキルされてしまう. だから5:6というのは事実上0:6に等しい. これは, 5:6になったチームがどんどん落ちていく現象が起こることからもプレイヤーの中では同じ認識を持っているものと思われる.

だから, どのプレイヤーも戦力にはなっていて真に6:6の戦いになっていることが大前提で, その上でおれがちょこっとだけうまいと, 結果として勝率が傾く.

PS4では, 戦力にならないプレイヤーが多かった. パッドでプレイする以上, マウスに比べると格段にエイムは悪くなる. 結果として何が起こるかというと, 仕留め切れる確率が下がる. すると, 本来ならば有効になるプレイが有効にならなくなったりする. 例をいうと, おれがゼニヤッタをしているとして, 不和をオーブをつけてから1秒以内に殺せる確率がおれならば100%なのに, 他のプレイヤーがそれに5秒かかるとすると, おれは1秒で他の敵にオーブを貼り替える機会を失うし, おれはたぶん殺される. これが「オーバーウォッチにならない」ということだ. 世の中にあるすべてのものは何かしらの前提に拠っている.

だから, PS4オーバーウォッチというのはPCとは全く別のゲームと考えた方が良いのだが, おれはそれが出来ないために苦しんだ. おれならばどれだけの火力が出せて何秒で相手を溶かせるかという前提が他のプレイヤーに通用しないため, かなりいらついた.

PCではそういうことはない. PCのプレイヤーはエイムがかなり良い. キルカメラを見ても完全にがばってるやつはいなかった. これはもしかしたら今の低ランク帯というのがサブ垢の巣窟になってるからかも知れないが, マウスでのエイムのうまさは, パッドよりは分散が小さいというのは事実だと思う. なぜならばマウスは日頃使っているデバイスであり, エイムを合わせる操作は何度も行ってきたことだからだ. だからゲームになって急に明後日の方向にエイムしてしまうことはあり得ない. 感覚的には, PS4は20点から80点くらいまでばらけている感じで, PCは悪いやつでも60点で中央が80点うまいやつは100点という感じだと思う.

だから, PS4とは違う立ち回りを要求される. PCでは, 隙を見せれば確実に殺される. スナイパーは確実に当ててくるし, ちょっと隙を見せるとヘッドショットで殺されてしまう. スナイパーなどエイムが必要なキャラをピックするやつは間違いなくエイムが得意なやつであり, PSならトップレベル級のエイムでふつうに当ててくる. PS4ではそういうことはないから多少突っ込んでいけたところを, 慎重になる必要が出てきたりする. 撃ち合いでも, 不利な状況ではまず勝てない.

でも逆にこれが嬉しいと感じた. これがおれの求めていた真のオーバーウォッチだ. これがeスポーツだ. ランクマをやるのが楽しみだ.

今日は即席でWindows Gameモードの配信サービスを使ったけど, YoutubeかTwitchでやる方が良いので, 設定していく.