読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

テストステ論

高テス協会会長が, テストステロンに関する情報をお届けします.

ハプログループを調べてみた

おれはかなり前にMYCODEをしていて, これはなりやすい病気などを知るためだった. 遺伝子からなりやすい病気を割り出す研究は日々進展しているらしく, この情報はどんどんアップデートされていく. まるでネットゲームのようだ. こういうサービスをずっとメンテしていってくれるのはありがたい. ところで鰤よソンブラはまだか.

MYCODEの拡張には, 別の切り口での解析を行うコンテンツがある. これは通常有料となる. 例えば, 運動能力, 頭の良さ, 適した減量法など. その1つにハプログループを調べるというものがあったので, 3000円もしたが面白そうなのでやってみた.

ハプログループとは, 遺伝子の配列をグルーピングして祖先がどこから来たか割り出すというものである. どこから来たのかというのは, そのグループがどの地域に多いかという情報から, 点を結んで線とする. 例えば, ロシアに多いグループであれば, アフリカからロシアを通って日本にやってきたと推定する.

ここが詳しいかも

first-genetic-testing.com

結果を言うとおれのハプログループはFだった. これは日本人には5%いるグループのようだ. どちらかというとマイナーというくらい. 超希少ということではない.

一番多いのはD型というので, これは40%くらいいる. D型は, 日本に特徴的なハプログループのようで, 長寿の秘訣ではと言われている.

matome.naver.jp

ハプログループFの特徴

東南アジアに多い. アフリカを出て, 中東でまったりとしたあと, 東南アジアでまったりとして, それから日本にやってきたようである. 休暇は南国に行くのがいい.

ハプログループFは、現在東南アジア最大規模の人口を持つグループである[3][4][5][6][7][8][9][10][11][12][13]。 高頻度で見られる地域は、ニコバル諸島(50%)・インドのアルナーチャル・プラデーシュ州(31%)・ジャワ(28%)・小スンダ列島(23%)・中国大陸の長江以南(特に雲南省のラフ族77%・広州26%)・ベトナム(26%)・ラオス・フィリピン(29%)・台湾原住民(27%)・日本(5.4%)などである[14]。中央アジアメラネシアでは低頻度であり、アメリカ大陸では検出されていない[15][16][17]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97F_(mtDNA)

ハプログループと運動能力の関連を調査した研究があるようで, それによると,

  • 近年、日本人のトップアスリートたちの身体能力とミトコンドリアDNAの研究が進むにつれ、瞬発系・パワー系の競技者群において、ハプログループFの頻度が高いことが指摘されている。これは、ハプログループFは、細胞内のCa2+濃度の調節や解糖系によるATP生成速度、筋収縮の速度に差があるのではないかと指摘されている
  • 一流瞬発系・パワー系競技者群においてハプログループ F の頻度がコントロ ール群と比較し有意に高かった. http://www.waseda.jp/sports/supoken/research/2009_2/5008A055.pdf

ということなので, おれが強いのはハプログループFに属するからだとわかる. ちなみにおれのスポーツ遺伝子に関する検査結果は以前に紹介した. ちなみに, ACTN3だけならばMYCODEでも500円で調べられる.

akiradeveloper.hatenadiary.com

疲れた・・・南国に行きたい・・・