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テストステ論

高テス協会会長が, テストステロンに関する情報をお届けします.

ディープラーニングの囲碁への適用

KGSは, ネット碁サーバである. KGSの特長は, 人間のみならず, コンピュータ碁ロボットが碁を打つためのAPIを用意していることである. 従って, KGSにおいては, 主には人間同士が対戦することになるが, 人間とロボット, あるいはロボット同士の対戦も可能となる.

昨今, ディープラーニングという分野が急激に伸びており, 産業界から注目を集めているが, 囲碁界も注目をしている.

これを見て欲しい.

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これは, KGSの対戦待ちプレイヤーのリストである. ここから分かることは, "DCNNigo"というロボットがディープラーニングを碁に応用していて, 実験をしているということである.

DCNNigoで検索をかけると, これがエディンバラ大学の研究であることが分かる. ちなみに私は日立時代に一度だけエディンバラに出張したことがあるが, 大変素晴らしい街であった. 素晴らしい街では素晴らしい研究が行われている.

http://arxiv.org/pdf/1412.3409v1.pdf

機械学習 - DCNNigo論文概要(個人的メモ) - Qiita

私には, 詳しいことは分からない. しかし, 学術界が囲碁に挑戦してくることは歓迎する.