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テストステ論

高テス協会会長が, テストステロンに関する情報をお届けします.

LinuxConに参加してkernelvmには参加しない

通称: 婚

日立時代は, 日本婚に2回(2012, 2013), ユーロ婚に1回(2013)参加することが出来た. 大変良い経験をさせてもらったと思っている.

婚は, Linuxに関する開発者向けのカンファレンスだ. 最近はカーネルのトピックは少なくなって, OpenStackとかクラウド関係の話が目立つようになったのでつまらなくなったと思うが, なんとなく行かねばならないという感じになる.

OSS奨励賞の副賞でチケットをもらっていたのだが, 今年は残念ながら三日目にしか参加出来なかった. どの道三日間も行くのは疲れるので, 一日だけ行けば良かったと思う. Tシャツをゲットすることに意味があると言い換えてもいい. 骨のある話が減っているので, これからも骨のある開発者はどんどん参加しなくなっていくものと思う. 事実, 弊社で参加したのは私だけだ. まぁ, 婚はビジネス色がかなり強いので, ビジネスとして活発な領域が流行るのはしょうがない. カーネル野郎は滅びるのみだ.

今年は, 日立を辞めてから一回目ということで, 日立の野郎どもと交流するのも目的だった. これはほぼ完全に達せられた. 日立のLTCというところは大変恵まれた特権階級的組織だ(LTCに入るのであれば日立に入ることは良い選択だ. しかし狭き門だ. この私ですら入れなかった). この組織に入ると一年目から婚にフル参加出来る. 私はストレージ部に配属されたが, 一年目は婚に参加出来なかった. LTCに配属されたやつが食堂で婚Tを自慢しているのを見て, 大変悔しく思ったものだ. しかしこういった反骨精神がライトブーストを産んだと言っても良いだろうし, 今では感謝している. LTCのやつらと会話することも出来たし, 古巣のストレージ部の野郎どもとも会話することが出来た. 富士通とか, 他の会社の人とも話すことが出来たし, 婚はやっぱ良いなと思うわけだ. TwitterとかGithubで交流している人とリアルで会うと楽しかったりする. あぁそうか, 婚に来ないやつはLinux界に存在しないも同然と思ってるからなんとなく参加しなければならない感じになるのか.

ところで話は変わるが, 技術的な骨度という意味では, kernelvmの方が高くて, それは今週の日曜日に開催されるのだが, 残念ながら仕事が忙しいので不参加という決断をした. かなり残念だ. 次は行きたい.

さて, 来年の婚には参加出来るだろうか?発表があれば, 行けるだろう. ライトブーストがもしマージされたら, その紹介ということでプレゼンを行いたい. だがライトブーストは日本では有名すぎてもはや宣伝する意味が薄いのと, ストレージカーネル開発者がほとんど集まらないので, ストレージの本場NAを心の中では狙っている.


ふと思ったが, LTCも一昨年に比べて参加率が悪かったような気がする. いわゆる主要メンバしか来てなかった. 去年はほぼ全員で出動していて大名行列かと思ったわけだが, さすがに意味ないということになってメンバを選ぶようになったのだろう. それがいい.