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テストステ論

高テス協会会長が, テストステロンに関する情報をお届けします.

(writeboost report) Linuxのpersistent memory APIを先行入手した

私は, Persistent Memory(PRAM)にとても興味がある. writeboostはPRAMを応用することによって完全となる.

ということを以前にポストしておいたおかげで, redhatPRAM API担当者の人からレスが来た. 彼からしても, 永続メモリを使うと宣言していて, その効果をはっきり示しているユーザの存在はありがたいだろうし, 私としても, 新しいAPIを使っているドライバとしての価値を付加出来ることに利得がある. いわゆるWIN-WINだ. あちらはredhatだからたぶん採用されるだろうし, その流れに乗ってwriteboostも採用というのがおれの青写真だ. PRAMを使ったwriteboostは, Linuxストレージにとって本当に素晴らしい価値となる.

ついに来たなというのが私の感想だ. この時のために, Persistent Loggingの実装を最近行っていた. そろそろ来るという予感があったのだ.

http://www.redhat.com/archives/dm-devel/2014-February/msg00211.html

今回のレスは「4月にパッチセットを投げるから待っててね」というもの. 私は先日, 「4月まで待てないから今すぐにパッチをください. APIだけでいいから」という旨を直メしたら, ヘッダを送ってきた. ふむふむ

これ以上は明かせない. コードも情報もクローズドだ. 一ヶ月早くAPIを受け取った利を活かして, 検討を進めようと思う.


ふと思った. LinuxCon Japanで, PRAM APIを利用したwriteboostの紹介をしたらどうか. 4月初めにパッチを得られたら, 私は4月中旬までにはデバグも含めてコードを書き終わることが可能だ. すでにベンチマークは行っているのだから, writeboostの基本原理, 性能, PRAM応用という観点で50分話すことが可能だろうと考える. 忙しいのでたぶんやりたくないが, とりあえず構想くらいは練ってみよう