テストステ論

高テス協会会長が, テストステロンに関する情報をお届けします.

(覚書) Git環境の構築手順

転職前に一度, 開発環境を見直そうと思っていたら, 結構嵌ってしまった. 完全に時間の無駄なのでメモ.

私のGit環境は, 以下を満たす必要がある.

  • gitを手動コンパイルする. 1.8以上を使う.
  • gitflowを手動で入れる.
  • legitを手動で入れる.

gitflowとは, 優れたGit運用ブランチモデルをソフトウェア化したものであり, 私のお気に入りである. 日立時代には, Git分かりませんの外注にgitflowをレクチャーして共同開発を効率化したことがある. ソロでも不可欠なソフトウェアである.
legitとは, gitのラッパーである. シンプルなcheckout, mergeなどはこちらを使う方がいいだろうと思う.

なぜこれらをすべて手動で入れるかというと,

手動で入れるとなると, gitflowとlegitは誤りようがないが, gitはちょっと嵌る余地がある.

具体的には, http://stackoverflow.com/questions/8329485/git-clone-fatal-unable-to-find-remote-helper-for-https にずっと嵌っていた. なぜだろう. ライブラリが足りないのにちゃんと警告を吐いてくれないのが良くない. ./configure後にconfig.logを見て, curlがちゃんと探せているか見ましょう (findとかcurlとかで文字列検索すればよい). 1.8.3であれば, ./configureオプションはなくてもうまくいった (これは良くわからないが, オプションは少ない方がいい).

  • libcurl4-openssl-dev
  • curl
  • gettext
  • libexpat1-dev
  • libssl-dev
  • など

それっぽいものは, 全部入れればいいんじゃないかな.


git-extrasも入れることにした. 使い物になるコマンドは使ってあげた方がいい. もちろん手動で入れる.