テストステ論

高テス協会会長が, テストステロンに関する情報をお届けします.

(writeboost report) サイボウズ・ラボの勉強会でdm-writeboostの紹介をします.

kernelvmでライトブーストについて話してから, 色々なオポが舞い込んできています. 嬉しいことです. ライトブーストという技術への関心をきっかけとするものもありますが, 私という技術者がどういう専門にあるか知ってもらうことで, 認めてもらったという実感もあります. 実は, ライトブーストは概念的にはとても簡単なので, バカにされるかと思っていたいのですが, 一人のストレージカーネル野郎として認めてもらったような実感あり, ほっとしている意味があります. プレゼンをして輪を広げていくということの大切さを再認識しました.

kenrelvmのあと, WalB(http://lkml.org/lkml/2013/6/3/115 )の開発者から, ライトブーストとWalBは技術的に似ているから, 一度議論出来ないかというお話をいただきました. そして, サイボウズ・ラボで簡単でいいのでdm-writeboostの紹介をした上で議論をしたいということで, 勉強会にお招きいただきました. 私がライトブーストを公開した目的の一つは, 私の想像もしてなかった使い方で効果を発揮すること(ライトブーストはシンプルですから, そういうことがあり得るのです)が私以外の人によって発見されることでしたが, まさか同じような技術を作っている人が日本にいて, 興味を持っていただけるなんてことは想像してなかったです. オープンにすることの重要さを知ります.

サイボウズ・ラボというのは, あまり知らなかったのですが, スーパーエンジニア集団 = サイボウズ・ラボを設立によると, 確かにスーパーエンジニア集団のようです. 未踏プログラマや, 「この分野だったら世界中の誰にも負けない!」という一軸をもったスペシャリティを持った技術者が集まってレベルの高い研究開発をしているのだと思います. 私もライトブーストなら世界中誰にも負けないのですが・・・w

そんなところの勉強会に参加出来るということは, またとない機会と思い, 参加することにしました. kernelvmよりは時間も短く, 10-15分程度で簡単な紹介をする予定です. とはいえ, ライトブーストはもうかなり有名で, 基本的なことは, コア技術者であればすでに知ってる可能性が高いので, もう少しコード寄りの話も入れられたらと思っていますが, 準備時間が一日しかないのでどうなることやら分かりません.

そんなことより, 早く新しい名刺が欲しいです.