テストステ論

高テス協会会長が, テストステロンに関する情報をお届けします.

(bphcuda report) thrust-usersに投稿したらThrustの開発者からStarされたw

昨日, thrust-users MLに, bphcudaというのを3年前に作った, 最新の環境で動かす復活作業が終わったので, 報告するという感じで宣伝をしたら, Thrust開発者のジャレドホバロックさんからStarされたwwwもともとThrustはネイザンベルと彼の二人で開発されていた*1が, ネイザンが転職してしまったため今は孤軍奮闘している. bphcudaは流体シミュレーションの最新技術と, 最新のライブラリの融合である. そういう意味では, writeboostよりも未来を行っている.

ThrustはBoostと同様に大変素晴らしいライブラリだと思うが, 社会的に妥当な評価をされているとは思わない. 第一の理由は, GPUを使って高速化してみたいが, どうやってやるのか分からない人が多いからだろうと思う. Thrustを使うと, GPGPUプログラミングをするための敷居はかなり下がる. bphcudaは, 関数型プログラミングの基礎を使ってGPUコードを書いている. これが, Thrustの狙いだ. Thrustを使ってReal-worldアプリケーションを実装し宣伝することは, Thrustの普及に繋がる. 私は, Thrustの普及に貢献したいという思いがある. bphcudaはたぶん, 公開されているThrust応用アプリケーションとしては, 世界でもっとも複雑でもっとも洗練されたアプリケーションだろうと思う.

私はストレージが好きだが, 基本的にコアな事なら何でも好きだ. 次は何に着手しようか迷っている. コンピューテーションに関わることであれば, 何でも出来ると思う.

近い将来, bphcudaについてもどこかで発表する機会があれば良いなと思う. 自分の成果を外に宣伝することはとても重要だ. 狭い社内で閉じてる場合じゃない. どんどん外に出してどんどん叩かれないと良くならない.

*1:両方とも, 天才開発者と言って良いと思う. ネイザンはグーグルに転職した, 一方ケントはグーグルを辞めてベンチャーに行ってしまった. 天才市場どうなってやがる