テストステ論

高テス協会会長が, テストステロンに関する情報をお届けします.

(dm-lc report) ドキュメントを書いた

7/15(月)に投稿したRFCに対するreplyを待っているが, 一向に返ってこない. 自分の能力のなさに失望した.

確かに, いきなり3000行のコードと大量の文章を送りつけられて, 「はい読め, はいコメントよこせ」と言われても, なかなか対応する気に起きない. おれが逆の立場だったら当然無視する. やはり, 数分で読めるドキュメントを別に用意して, 「まずはこれを読め. 面白いと思ったら文章とコードを読め」という二段階にした方が心の障壁が低くなると思う. 戦略をミスったな, そう思う. そもそも, 本物のソフトウェア野郎というのは, 文章ではなく図や概念でソフトウェアを理解する. コードにしても, 詳細に読むのではなく, 形で理解する. おれもそうだし, きっとDM Guysも, 文章を読むのは嫌いなんだろう.

というわけで, 次のRFCでは, GithubにPDFのドキュメントを置いて, まずそれを読めということにする. ドラフトとして, 資料を作ってみた. おれがとても気に入っているGPUプログラミングライブラリThrustも, ドキュメントが導入に助かった. もしいきなりコードを読めだったら, もっと辛いことになってた. ちゃんと使うためには結局コードを読む必要があるのだけど, その前段階として数分か最悪でも数十分で読める資料があると入りやすい.

https://www.dropbox.com/s/f0dw8kx1veunvpc/what-is-dm-lc.pdf

資料は, dm-lcを構成するコンポーネントの関連や, 主な動作の概要を説明している. さっと見るだけで, 概要は理解出来るはずだ. もちろん, 理解出来るか出来ないかは, 読み手の能力に依るが, Log-structuredとは何か, bioとは何か, bioのフラグにはどんなものがあるかということは前提にして良いだろう. DM Guysはそんなことばかり考えてる骨のある野郎どもだ.

やはり開発は楽しい.