テストステ論

高テス協会会長が, テストステロンに関する情報をお届けします.

Overwatch: アンインストールしました

引退すると言ってからもアップデートがあったりしたのでだらだらとオーバーウォッチをしていたのだが, 色々と疲れたのと特にオーバーウォッチ固執する必要もないため, アンインストールした. おれがオーバーウォッチをやることは二度とない.

ブロンズティアから上がれないのはお前が下手だから適正だからという意見をたまたまもらうけど, おれは全くそうは思ってなく, 本当に他の人のうまさが不安定だから上がれないと思っているし, たまたま上の方にいる人たちにマウンティングされることにも疲れたため, はっきりとオーバーウォッチと関わりたくないと思った.

例えばこういうの. 何を根拠に言ってるかわからないし, 一方的なものの言い方で疲れる. おれとしては, MMR Hell (or EloHell)への対策としてMMRリセットを導入すべきという意見は世界的な共通認識だと思っていて(Overwatch Competitive rank reset - Overwatch Forums, Hard reset - Overwatch Forums), それを全無視して一方的にものを言ってしまうのは, バカでは片付けられない気持ち悪さを感じる. 例えるならば, 先行研究を一切引かずに思いつきだけで新規性を訴えるようなもの.

オーバーウォッチは面白いFPSだと思い込んでいたけど, 一番はじめにやったFPSオーバーウォッチだから愛着があったというだけで, 勘違いだったと思う. SurefourやTaimouなどのスーパープレイヤーの動画も, 見ているうちにワンパターンで飽きてきた. 実際にゲーム実況者でもオーバーウォッチをやめた人は結構いて, その事からも, 面白いと思ってたのは勘違いだったのかなと思うようになった.

また, おれはリアルでは, FPSをやってるほとんどの人間より上のティアにいるので, よくわからんやつに雑魚やなんやと一方的に侮辱されたり, ゲーム内でゴミみたいな人間と付き合わなければいけないことに耐えてまでオーバーウォッチをすることはないなという結論に至った. おれにとって, ゲームには一切の苦痛があってはならない. そもそも, 仕事以外の時間はすべて勉強するかコードを書くのがおれにとっては利益最大であり, ゲームは一日に多少の潤いを与えるためにやるのであって, 一切の苦痛が伴うならばやるだけ損になる.

しばらくはPUBG一本でやっていくことになると思う. これは単純に面白いし, 索敵など学ぶことが多いから. FPSをうまくなりたいという気持ちは変わらないし, 今後も競技FPSをやっていきたいとは思うが, それはオーバーウォッチではないという結論に至ったということ.

エニタイム木場のバーベルはNoobにファックされた

おれは今日6/27 8:15くらいからエニタイム木場でトレーニングしていたのだが, 同じ時間にトレーニングをしていた人のマナーが悪かったため, 超有名ブログであるテストステ論でブロードキャストしようと思う. これはみなにも教訓として学んでもらいたいからだ. 他意はない. 大事なことなので繰り返す. 他意はない.

その人は, 白いタンクトップにヘッドフォンをしてパワーラックでスクワットをしていたのだが, トレーニングが終わってもプレートを外そうとしない. ベンチはパワーラックの中に戻してあるので確かにスクワットは終わったはずなのだがプレートを外さない. そのままレッグプレスに行き, レッグカールに行く. しかしここでもレッグプレスのプレートを外さない.

は???????

バーベルからプレートを外さないと何が起こるか?もちろん次に使う人にとって迷惑なことは明らかだ. トレーニングが終わってるかどうかわからないから使うことが出来ないし, 使うにしてもプレートを自分で外さなければいけない. どうして他人のうんこを拭かなければならないのだろう?

しかしあまり知られていないより致命的なことは, バーベルが曲がるということだ. プレートはたったの90kgだったが, 長時間その力をバーベルに加え続ければバーベルはわずかだが曲がってしまう. その曲がりが, バーベルの本来の性能を損なわせるし, 怪我にも繋がる. 例えばスクワット中に肩から滑り落ちやすくなるなどだ. つまりあのバーベルはもう使い物にならない. エニタイム木場は器物損害に基いて賠償請求すべきだと思う.

おれはこれまた超有名大学である京大時代から筋力トレーニングをしていて, 先輩方からこういうことをしっかり教わったのだが, バーベルが曲がるということを知らなくても, 終わったらプレートを片付けるのは, 公共トイレでうんこしたら流すくらい当たり前のことだろう.

読者のみなさんにはじゃあお前が注意すればいいじゃんと思う人もいるかも知れないが, それはおれの仕事ではないし, エニタイム木場の望むところでもない. 仮に客同士でトラブルになったらそれが一番困るのだ. そしてトラブルになる可能性は高いと判断した. なぜならば公共トイレでうんこを流すレベルの常識がないやつは, 「じゃああなたが片付ければいいでしょ」と逆ギレする可能性があるからだ. そもそも, エニタイム木場がレクチャーを怠ったのが悪いのにその責任をおれがかぶる必要は一切ない.

この木場という街は, 色々な人が住んでいる街だ. 中には比較的裕福な家庭もある. おそらくそういう家庭のご子息であり, ものを散らかしてもママが片付けてくれるようなぬるい環境で育ったのだろうと想像した. でなければあんなに傲慢な人間には育たない. しっかり育てられた人間は, 使ったものはきちんと片付ける習慣があるものだ. おれはそういう人間が嫌いだし関わりたくないと思っていて, それもおれに注意を躊躇わせた.

バーベルはみんなが思っているより遥かに繊細な道具だ. バーベルのメーカーはバーベルの曲がりやプレート重量の誤差を少なくするために猛烈な努力をしている. バーベルはただの鉄の棒ではないんだ. このことを理解してほしい.

世界陸上のリレーメンバーについて

サニブラウンはまだ身体が発展途上で, 日本選手権では100m, 200mの全ラウンド5本を走ったが, 200mの決勝はバテバテだった. そこでおれは思うのだが, サニブラウンはリレーメンバーから外した方がいいのではないか.

バテてしまうと, 怪我のリスクが高まってしまうしパフォーマンスも悪くなる. また, サニブラウンの身長は188cmと他のメンバーに比べて高いためバトンミスにミスマッチが起こる可能性が高い. もちろん技術的にも劣っているだろう. その上, 拠点がアメリカなので, 練習をする機会も作れない. リレー練習のためにサニブラウンをアメリカから呼ぶことはやめてほしい. 彼はスピードだけで個人の100m, 200mを戦える選手であり, 今大会でもファイナリストになる可能性がある.

1走多田-2走飯塚-3走桐生-4走ケンブリッジとして2-4をリオと同じにするのがバトンパスを考えると記録的にも平均的には最速で, どうしてもサニブラウンを使いたいならば, 予選は1走多田-2走ケンブリッジ-3走桐生-4走飯塚で走って決勝で4走をすげ替えるというのが良いと思う. おそらく, 東京五輪ではこの4人で走ることになるから, それを想定して経験を積ますという意味でも, サニブラウンを最終日のリレーに組み込むというのはありだとは思う. ジャマイカやアメリカなどもエースを予選に出さないというのはよくやることなので, 特に奇抜な戦術でもない. サニブラウンにバトンを渡す時の問題として, 彼がスピードに乗ってしまうと誰も追いつけないということがあるが, リレーの時の桐生はまじで速いから現日本メンバーの中では一番信頼出来る. それに, バトン経験のなさや身長のミスマッチを考えるとバトンは受け取るだけの方がいい.

サニブラウンは世界的な大器だ. 世界的な大器がたまたま日本人というだけであり, 日本に束縛されるべきではない. 超のつく才能が, 母親が短距離選手という恵まれた環境で短距離選手になるために育てられ, 世界でも通用する身体を持ち, ボルトのように背骨が湾曲しているという欠点もない. サニブラウンが「目標は世界記録の更新で, 小さな目標を一つずつクリアしていけば9秒台は自然と出る」と言ってたのをくりぃむしちゅーの上田とかいうアンポンタンがわざと曲解して「へー9秒台が小さな目標かーすごいなー」とまるで生意気と言わんばかりだったがあの手の老害は今後たくさん出てくるから全員駆逐するとして, おれとしてはサニブラウンには伸び伸び育って欲しいし, 実際にボルトの世界記録を更新出来る可能性があるのは地球上にサニブラウンしかいないと思っているので, 日本陸上連盟や, レースが始まる前からサニブラウンにはノーマークだったのに予選一位を見るやヒルのごとく吸い付こうとする汚メディアのみなさんには黙っていただきたいと思っています. ちなみにテストステ論では始まる前からサニブラウンの激走を見抜いていた(日本選手権100m予想 - テストステ論).

これは卓球の張本・平野や将棋の藤井も同じで, まだ何のタイトルもとっていない少年を追いかけ回すのはやめた方がいい. なぜ才能のある若手を潰そうとするのだろうか.

日本選手権100m結果と200m予想

akiradeveloper.hatenadiary.com

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1着ケンブリッジ2着サニブラウンを予想していたけど, 1着はサニブラウンだった. しかも天候最悪の中, 10.05. そのタイムもすごいが, 2着の多田に0.11, 3着のケンブリッジに0.13の差がついてることから見ると, もしかしたらサニブラウンは世界陸上で9.8台を出してしまうのではないかとすら思えた. ケンブリッジも桐生も昨年と同じような天候の中同じようなタイムであり, この差は信用出来る. 予選準決でも10.06で走ってるのだから, 全くフロックではない.

もともと, 城西コーチ山村さんの「今はとりあえず好きなように伸び伸び走らせよう」という天才教育の結果無駄のあるフォームだったけど, 高校卒業してから海外のコーチをつけて本格的にフォームを改善して, 以前に比べて上半身が安定して, 力強く前に進むようになった. また身体自体もかなり筋肉質になっていて, wikiには188cm74kgと書いてあるけど80kg近くあるように見える. 他の日本人スプリンターと並んで走ってると, 腕や脚が一回り太いのが分かる. 188cmあって74kgはあり得ないだろう.

サニブラウンは将来的には世界レベルのトップスプリンター(オリンピックでメダル取るレベル)になることの出来る素質だけど, さすがにまだ若く身体が出来上がらない(テストステロンのピークは通常, 25歳くらいで来る)ので今ならケンブリッジの方が上と思っていたが, 高校卒業して海外に拠点を移して(参考: サニブラウンが行くフロリダ大って?スポーツの超名門かつ、文武両道。)から何が起こったのか突然覚醒しており, もはや日本には敵はいなくなってしまったことになる. これなら全米学生選手権も勝てるのではないか.

2着の多田もフロックではなく, ケンブリッジと桐生を下しているのだから本当に実力があったことになる. ゴール後に悔しがってるのが印象的だった. 準決・決勝と両方ともサニブラウンに交わされて相当悔しかろうと思う. 本人も後半が課題だとは言っているため, 今後は強化してくるためまだまだ期待出来る. というかなぜ多田が後半に弱いのかがおれには理解出来ていない. スタートもただ出が速いというわけではなく, 序盤は大腿の前側を使って走り, 後半に力を温存する理想的な走りに見えるのだが. ガトリンが多田を褒めたというが, ただ出が速いということではなく, その点を褒めたのだろう. もしかしたら多田は雨が苦手なのかも知れない. 実際にはサニブラウンとは準決程度の差しかない可能性もある.

3着のケンブリッジは案外雨が苦手なのかも知れない. なんかスタートでものすごく出遅れて, 身体が立つのも早かった. しかし後半はちゃんと伸びて桐生を交わしており, さすがに速い. サニブラウンとは序盤の差がそのまま結果になってしまっていた. ケンブリッジはスタートを磨くともっと速くなる. 身長も180cmと超高いわけではないのだから, もう少しスタートが速くてもいいのではと思う. 世界陸上に期待.

桐生は, 覚醒したサニブラウンを除けば一番速いと思っていたが, 今回も全くダメだった. プレッシャーに弱いのか, プレッシャーがかかるとダメな走り方なのかよくわからないが, 大舞台で力を出せないのは致命的だと思う. 今回の負けを反省して, 今後につなげてほしい. まだ若いので, 焦らずにやってほしい.

山縣は今回はやはり調整不足だった. 100mはボルトであっても調整がまだだと10秒台で走ってしまうようなシビアなものなので, 怪我明け一発目ではこんなもんだろうと思う. この負けで猛烈に評価が落ちるということはないし, 復活に向かってがんばってほしいと思う. まだ25歳ということもあり, 引退を考えるほどではないと思う. ただ, 今後オリンピックや世界陸上に出れる可能性はかなり低くなってしまったと言えるし, おれは山縣はコーチの方が向いてるとは思うので, 早い段階でコーチに転向するのも日本陸上界のことを考えるとありだと思っている.

総括すると, サニブラウンはもともと伸びてくることは分かっていたが思っていたより早く伸びてきてびっくりした. 多田のような新星も登場したことによって日本の短距離はますます面白くなったのではないか. 一方で, 桐生や山縣のように世界大会の常連だったのにも関わらず突然落選してしまう選手も出てきていて, シビアだなと感じる.

明日は200mの決勝なので, 天気がまた微妙っぽい感じではあるが, サニブラウンは200m向きというのは間違いないため, 19秒台に期待しよう. たぶん勝つのはサニブラウンだが, 200mのエース飯塚がどこまでサニブラウンに食いつき, タイムを引き出せるかが見どころといえる.

おれの予想は, 晴れならば

1着 サニブラウン 19.98
2着 飯塚 20.07
3着 藤光 20.25

日本選手権100m予想

エントリーリスト(男子100m):第101回 日本陸上競技選手権大会 - The 101st JAAF Athletics Championships

100m決勝のスタートは6/24の20:38らしい.

9秒台は出るのか?という話だが, 6/24の午後は大阪で雨となっている. なので降り方にも依るが, 厳しいだろうとは思う.

メディアでは100mは誰が勝つのか?ということが注目されているからおれも予想しておく.

まず, 雨が降った時点で一着桐生はない. というのも桐生の走り方はトラックが濡れてしまうと厳しい. これは去年のレースを見ていても分かる. そもそもあの時点でオリンピックに内定していたのだからプレッシャーなど他の二人に比べれば少なかったはずで, その中で全くダメだったのは, トラックが少しでも滑るようになると全くダメになるタイプなのだと思う. 快晴なら一着桐生はかなり固いと思っているため, かなり残念ではある. 晴れで追い風が少しでも吹けば, ほぼ確実に9秒台で走る力がある.

次に山縣だが, 休み明けなのが厳しい. 世界陸上の内定がかなり厳しいのでいちかばちか狙って来ているとは思うが, 休み明けでは厳しい. 予選・準決でどの程度上げて来れるかが鍵だろう. 1着は難しいと見る. 調子が万全ならば1着争いに絡んできた感じだと思うが, 今回はたぶん失速して3着も危ない. 無理に走ろうとすると怪我のリスクもあるのではないかと思う. 予選で棄権することもあるだろう.

ケンブリッジは素質的には9秒台で行けるはずだが今季はあんまり走れていない. なにかうまく行ってないのではないかと思っている. しかし今季一番の調子ではあるはずだから, 晴れならばふつうにPRは出してくる感じではないかと思う. メンタル的にも走り方的にも雨でもそう崩れるタイプではなさそうなので, 10.0台では走ってくる気がする.

多田修平はスタートからの加速がまじでいい. ただ, このスタートは雨が降ってしまうと厳しいのではないか. あとこのメンツではなんだかんだ言って誰かには交わされてるだろうから1着はまずあり得ない.

サニブラウンも出場する. サニブラウンは才能では間違いなく日本短距離史上最強なので, 本当に恐ろしい存在だし, 雨でも走ると思う. おれはサニブラウン1着もあると思っている. しかし今はケンブリッジの方がまだ上だと思う.

今回はこの5人が強いので他の選手には3着のチャンスもないと思う.

というわけでおれの予想だが,

1着 ケンブリッジ 10.04
2着 サニブラウン 10.07
3着 桐生 10.08
4着 多田 10.13
5着 山縣 10.15

で行く. 楽しみだ.

Overwatch: レティクルを左右どちらから寄せていく方が当たるか

アナにヘッドショットをするだけのエイム練習で, 100体9分を切った. ざっくりいうと平均して5秒に一体くらいヘッドショットが成功していることになる. これはプロほどは良くないと思うがそんなに悪い精度ではない.

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おれのセンシは360度で50cmくらいで, 具体的にはDPI500のin-game5.5だ. PUBGではDPI500のin-game46がこれに相当する. このくらいローセンシだと手首エイムという感じではなく, 動画を見てもらえばわかるが肘エイムか腕エイムということになる. マウスを動かす時には上腕の筋肉を収縮させることになり, 左方向下方向に動かす時は上腕二頭筋, 右方向上方向に動かす時は上腕三頭筋を使うことになる.

以前に上腕三頭筋を激しく追い込んだ夜にマクリーをやってみたらエイムがガバガバもガバガバだったことがある. 以前はガンガンヘッドショットが決まっていたのに, センシは変えていないのにも関わらずレティクルがプルプルして, 何も当たる気がしなかった. 今思えば上腕三頭筋を酷使してしまったため, ヘッドショットを合わせる時に少し上に動かす時や, 上にいるファラに合わせる時に思うように動かなくなってしまったのが原因だったと思う. これはつまり, エイムには上腕の筋肉が大きく影響していることを意味する.

実際, 海外のFPSプレイヤーはマッチョが多い. 筋肉をつけるということは筋肉を意識的に動かすということ(例えば胸筋のトレーニングを積めば, 胸筋を意識的に動かすことが出来るようになる)だから, 筋肉を意識的に動かすことが出来る人間が精密なエイムが出来るのは当たり前のことだと思う. だからFPSプレイヤーは上腕のトレーニングをする必要がある.

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さてここからが本題だ. おれはこのヘッドショット練習の最中にあることに気づいた. レティクルを右から左に寄せていく方がヘッドショットの確率が高いということだ. これはつまり, 上腕二頭筋の方が精密動作には向いているということになる. 上腕二頭筋を動かすということは「引く」ということであり上腕三頭筋を動かすということは「押す」ということなのだが, 確かにピアノの鍵盤を弾く動作は引く動作だし, マウスを瞬時にクリックする操作も引く動作だ. 加藤鷹ゴールドフィンガーだって引く動作だろう. その時の筋肉の状態にも拠るだろうからあくまでも仮説でしかないが, もしかしたら人間は引く方が押すより精密な動作が出来るように作られていて, レティクルを精密に寄せていく時はわざと右から左に寄せるようにした方が良いということかも知れない.

この仮説は今後も検証していきたい.

Overwatch: リーパーの新戦略

昨日6月21日に新しいパッチが入り, リーパーの仕様が変更された.

  • 旧: 誰が倒しても回復オーブが転がった. 回復オーブをとると50回復した
  • 新: 回復オーブは廃止. 与えたダメージの20%がその都度回復

これを見ると, 旧の方が総回復量は多いのではないかと思うかも知れないが, 実際にはリーパーにとってはあまり役立っていなかった. なぜかというと, 相手を殺してオーブが転がってる状況ではもはや敵がいないことが多く, ふつうにヒーラーかパックで回復出来てしまうからだ. だから, 回復オーブがあるけど「いやおれ満タンだし」というケースが多かった.

故にリーパーはまじで弱く, つい先日レイスフォーム後にリロードされる強化が入っても依然として地雷気味だった. そこでブリザードは, リーパーにさらなる強化を与えることにした. それが今回の修正である.

今回の修正では, リーパーのタンクキラー力を大幅に強化する狙いがある. 例えばロードホッグなどにワンマンを挑んだ時, 以前は微妙に撃ち負けてしまうということがあったが, この修正によると接近戦になって仮に1秒間に250のダメージが当てられるとすると秒50ずつ回復していくわけだから, 撃ち勝てる可能性はかなり高くなる. (感覚としては常にシールドジェネレータ下にあるようなもの) これは他のタンクに対しても同様に言える. 殺し切らないと回復しないという仕様が, HPの高い対タンクでは特に不利だったのを, 逆にHPの高くて的の大きいタンクに対して大幅に有利にしたのだ. リーパーは現状のDPSの中でもっとも強力なタンクキラーになったと思う.

おれはリーパーで何戦かした. 以下はそのうちの1戦だ. どういう感じで回復していくかの参考にしてほしい. 今回の修正によってリーパーの戦略が大きく変わり, またそれによって他のプレイヤーも戦略を変える必要があると思う.

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まず, リーパーは真っ先にタンクを狙うべきだ. リーパーの長所は, HPが低くて散弾があまり当たらない敵相手ではあまり活かされない. 特に乱戦ではタンクにフォーカスして回復を優先すべきだと思う. ヒーラーを真っ先に狙うとかそういう配慮はあまりいらず, タンクを撃ちながらそいつが死ぬかヒーラーがそいつに張り付くかの2択を迫る方がいい. 一方で他のプレイヤーは, タンクはリーパーに任せて小さめの敵を狙う方が効率が良い. 以前ならば, まず小さい方を落として回復オーブを落とさせるという戦略もあり得たかも知れないが, 今の仕様ではその戦略はリーパーの長所を生かせない.

次にデスブロッサムについて. デスブロッサムの今までのあるあるは, デスブロッサムを撃ち始めた瞬間に即死するというパターンだ. これはマクリーにも同様に言えて今回はマクリーのULTも強化されたが, リーパーのULTも強化されている. デスブロッサム中にも20%よりは低い割合らしいが回復するため, 明らかに死ににくくなった. このため, 高台からジャンプして不意打ちをしなくても乱戦の流れの中で使ってしまって成功する可能性がかなり上がったと思う.
デスブロッサムは一秒間に170ダメージが与えられるがこれはタンクにとってはあまり脅威ではない. むしろタンクにとってはリーパーの通常攻撃の方が脅威で, デスブロッサムはむしろ, HPの低いキャラをまとめて落とすために使う. とりわけヒーラー. 乱戦状態でULTが使えるかもう溜まりそうという時にはなおさらタンクを叩くことが優先されて, タンクのHPがかなり下がったところでデスブロッサムを使うと全滅させることが出来ると思う.

ところで, リーパーのタンクキラー力は明らかに上がったが, 実際のところゴリラに対してはかなり苦戦することが多い. D.VAもシールドを張れるかシールドを張ってる間は攻撃をしてこないし後ろから攻撃すれば全弾入るが, ゴリラは後ろから攻撃した瞬間に全方位のバリアを張られてしまいしかもビリビリで逆襲されてしまう. こちらはダメージを与えられないから回復はしないからリーパーの長所は活かせない. ゴリラは強すぎやしないだろうか. そのせいでプロの試合は常にダイブになってしまっていてまじで面白くない. 今後クールタイムを延長などで修正される気はするが, とりあえず今はリーパーですらゴリラキラーにはなれないことがわかった. これではゴリラオンラインだ.